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2021年12月期 第1四半期決算の概況ご説明
本日、エプコの2021年12月期 第1四半期決算について発表致しましたので、本第1四半期決算の概要についてご説明させて頂きます。
本日の第1四半期決算発表に合わせて、投資家向け決算説明資料をWebサイトに掲載しておりますので、詳細につきましては下記資料をご参照ください。
(参考)2021年12月期 第1四半期決算説明資料
今回の第1四半期決算にてお伝えしたい主なメッセージは下記2点です。
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エプコ
日経新聞特集「脱炭素の実現支える新興勢 NEXT1000」に掲載されました
本日(2021年5月10日)の日経新聞 にエプコとエネチェンジがダブル掲載されましたので、ご紹介させていただきます。
掲載は脱炭素をテーマにした特集記事で「脱炭素の実現支える新興勢 NEXT1000」です。
日本政府は2030年度に温暖化ガスの排出量を13年度比で46%減らす方針を打ち出し、脱炭素に向けた取り組みが構想レベルから具体的な実現段階へ移るなか、それを支える新興企業の…
中期経営計画2021
エプコの中期経営計画を詳細解説-25
中期経営計画の詳細解説の最後にエプコグループが取り組むESG活動について、ご説明させていただきます。
エプコグループの事業は住宅領域ですので、建築工事に関わる産業廃棄物の削減と省エネ電化住宅の普及によるカーボンニュートラル、そして、アフターメンテナンスを通じた持続可能な住まいづくりに、貢献してまいります。
BIMクラウドサービスと配管工事のプレファブ化により、配管材料の端材や梱包材の廃棄物削減…
中期経営計画2021
エプコの中期経営計画を詳細解説-24
電化住宅の普及が東京電力全体の事業方針の1つに掲げられたことを受けて、TEPCOホームテックの事業も大きな成長を目論んでおります。
2020年は新型コロナウィルス感染症による営業自粛の影響もあり、売上高は37億円程度を見込んでおりますが、2025年には新築住宅でのエネカリの採用を年6,000戸、リフォームで年6,000戸を計画しており、売上高100億円の達成を目指してまいります。
TE…
中期経営計画2021
エプコの中期経営計画を詳細解説-23
TEPCOホームテックが手掛ける「エネカリ」のサブスクモデルが、東京電力全体の重点事業の1つに掲げられたことを受けて、電力販売を手掛ける東京電力エナジーパートナー社とTEPCOホームテックが、販売面でもサービス面でもより緊密な関係を構築してまいります。
具体的にはエプコの強みであるBIM設計やアフターメンテナンスのCRMサービス、更にエプコの100%子会社で省エネ工事を手掛けるENE’s社の…