エプコ
TEPCOホームテックについて-6
本日は、TEPCOホームテックが提供する省エネ総合サービスの概要を説明させていただきます。
TEPCOホームテックが提供する省エネ総合サービスは、ご家庭でのエネルギーや設備機器の使用状況に基づき省エネ診断を行い、省エネ機器への交換提案から設計・施工・アフターサービスまで、お客さまに信頼していただけるワンストップの省エネ総合サービス をご提供いたします。
例えば省エネ診断サービス…
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TEPCOホームテックについて-5
本日は、TEPCOホームテックが目指す事業領域について説明させていただきます。
TEPCOホームテックがまず初めに手掛けるサービスは、東京電力エナジーパートナーと電力契約を行っている戸建住宅にお住いのお客さまで、かつ、設備機器の交換が近づいた入居10年超のプロパンガスやオール電化を利用しているご家庭に対して、省エネにつながる電化リフォームからスタートいたします。
そして、その後…
エプコ
TEPCOホームテックについて-4
本日は、TEPCOとEPCOの強みを掛け合せた、攻守両立型の事業モデルをご説明させていただきます。
東京電力エナジーパートナーの強みは電力小売力ですが、これまでは電力メーターまでのビジネスで、宅内に入り込んでお客様の暮らし方に適した省エネなどの効用を提供するサービスは限られておりました。
一方で、EPCOは住宅向けの設備設計(給排水、電気、太陽光パネル、蓄電池など)を年間10万…
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TEPCOホームテックについて-3
本日はTEPCO(東京電力)とEPCO(エプコ)の強みについて、ご説明させていただきます。
まず、TEPCOの強みは約2,000万軒のお客さまと電力契約があり、電力会社として一定の信頼とブランド力を兼ね備え、省エネに関する知見や技術も豊富で、省エネに連動した電気料金プランを提供できる点が強みと考えております。
一方で、EPCOの強みは、全国で100万軒を超える住宅設備の設計ノウ…
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TEPCOホームテック-2
表にも記載しておりますが、政府も住宅の低炭素化とリフォーム市場の活性化に向けた様々な施策を打ち出しておりますので、本日は、個別の政府方針とTEPCOホームテックの省エネ事業の関わりについてご説明させて頂きます。
①電力市場については、2019年に太陽光の余剰電力を固定価格で買取る制度(FIT)が満了する住宅が出始めるため、蓄電池リフォームの需要拡大が見込めると考えております。
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