受電件数やモニタリングの点数といった自分なりの目標を持ち、オペレーターとして高い評価を得る
入社前は大学で児童福祉を学んでいましたが、住宅業界で新しい挑戦をしてみようと思いエプコに入社しました。コールセンターに配属され、最初はあまり自信がなく電話が怖かったのですが、数をこなしていくうちに回答の引き出しが自然に増えていき、対応の幅が広がったことから自信をつけていくことが出来ました。
また、周りに負けたくないという思いも強かったため、受電件数やモニタリングの点数等、目標を定めそれを達成していく中で自分自身の強みを見出すことできました。それは丁寧な応対ができるのみならず、お詫びや感謝の一言が自然と出てくる、ホスピタリティ溢れる真摯な対応ができるという点です。今思うと大学で福祉を学んでいたことが業務にも活かされていると思います。
目標と会社に期待すること
出産・育児の経験をもとに女性が働きやすい職場づくり
産休・育休から復帰した後も、管理者として幅広い業務をこなしていきたいと思いますし、さらには今後リーダーを目指す社員のロールモデルとして、希望を与えられる存在でありたいと思っています。また、出産・育児の経験をもとに女性が働きやすい職場づくりをしていく活動にも携わりたいと考えています。
職場の特徴や働いて良かったこと
「声」だけで人を助けられるというやりがい
エプコのコールセンターは住宅のお困りごとを解決する、という生活の一番重要な部分でだれかのためになる仕事ですし、自分の「声」だけで困っている人を助けることができる意義深いお仕事をしていて、やりがいを感じられる場面は非常に多いです。レベルの高い仕事をしている分、エプコは研修制度や管理者によるサポート(月1回の定期面談等)が充実しておりますので、不安を抱えすぎることなく業務をすることができますし、若手からベテランまで、層が厚いため、様々な人と関わり自分自身の糧にしていくことができる職場です。