優しさにあふれる電話対応を心掛けたい!先輩×後輩対談企画①@沖縄

優しさにあふれる電話対応を心掛けたい!先輩×後輩対談企画①@沖縄

こんにちは。エプコ広報部です。今回の若手ブログでは沖縄新人応援プロジェクトから新卒メンバー×先輩の対談をお届けします!

今回対談をしてくれたのは、チューターの高里さん(左)と新人オペレーター・田里さん(右)です!

新人応援プロジェクトの要!チューター制度

前回の記事でご紹介させていただきましたが、沖縄新人応援プロジェクトは、先輩社員が新卒メンバーに1対1で定期的に面談を行う「チューター制」を持っています。今回はそんなチューター制を振り返ってどうだったかお話しいただきました。

チューター制度を振り返って

高里さん:今年は週1でチューターとの面談を実施しましたが、振り返ってどうでしたか?

田里さん:入社した当時は毎週のように業務の課題や、できないこと、難しいこと、引っかかることがたくさんありました。チューターの先輩にそういった悩みを共有できてよかったです。

また、前週と比べて出来るようになったことも発見しやすかったので、面談の機会があってよかったなと思っています。

自信をもってこれは出来るようになった!といえること

クッション言葉が自然と出てくるようになった

高里さん:田里さんは成長のスピードが速いなと感じていました!その中で自信をもって取り組めるようになったことはありますか?

田里さん:電話対応でいうと、相槌の打ち方が良くなったと思います。例えば、入社時の相槌は「あ~」だったり無言だったりすることが多かったのですが、クッション言葉が自然に出てくるようになったことができるようになったことですね!

普段の電話対応も丁寧さを意識するようになった

田里さん:プライベートで電話を取ったりお店に予約の電話をしたりするときも丁寧さを意識するようになりました。

高里さん:お互いサービス業ですし、「ありがとう」と思いながら電話をかけますよね。

今後できるようになりたいこと

応対に優しさがあふれる人になりたい

高里さん:クッション言葉を中心にお客様対応の基本が身についてきたと思うのですが、今後できるようになりたいことや、あの人みたいになりたい!などありますか?

田里さん:知識はもちろん、応対や声がけに優しさがあふれる人になりたいです!そんな人が周りにいる今の環境はステキ!と思います。

高里さん:そこまで意識しててすごい!田里さんはもっともっと成長の余地がありますね!私も見習おう…!

田里さん:最初の仕事に対するイメージは過酷だったのですが、振り返ると結構楽しかったな~と思います。もちろん楽しいことばかりではないと思いますが、周りの環境に助けられているんだなあと思います。

さいごに

今回は先輩社員×新卒メンバーの対談をお届けいたしました。田里さんの優しさにあふれる応対をいつか受けてみたいなと思いましたし、フォローした高里さんも貢献も大きいんだなと思える対談でした。

なお、対談企画ですがまだまだ続けます!次も沖縄からお届けいたしますので、楽しみにお待ちください。

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